通話時間が大切

昨日の事故から一夜たち、やはり首が痛くなってきました ；＿；
土曜日だけど「祭日」の今日。うーん、どこも休診ですよねぇ。

診察を受けても結局はシップ張って寝てるだけになるんで、一日ジーっとしているのが関の山ですね。

で、事故ってわかる携帯電話の通話時間。
待ち受け時間が長くても、通話時間が稼げなければ結局役立たずということ実感しました。

　　警察に事故の一報
　　道路公団に報告
　　保険会社に一報
　　自動車屋に一報
　　行き先に連絡（じじばばびっくり ｘ＿ｘ）
　　... この間折り返してきたり、状況を報告がいくつか...
　　保険会社にレッカーの要請
　　自動車屋に車両保管場所（整備工場）を聞く
　　保険会社に相手の情報を連絡
　　... レッカー来るまでしばし待つ。その間じじばばから状況問い合わせ
　　レッカーの車内で保険屋から連絡受ける
　　整備時工場で保険屋に詳細報告
　　保険屋の当件割り当てられた担当から連絡をうけ、また詳細報告
　　車を置いて帰宅の手配(じじばばにヘルプ)
　　保険屋より相手先と連絡が取れたことと、今後の手はずについての報告受ける

この連絡をぜーんぶひとつの携帯で受けて話すことになるんですが、満充電でもない限り無理でしょ。これ。

案の定電池がなくなりもうだめ ｘ＿ｘ と思われたところで、持っていたノートPCのUSBに携帯を接続。USBから携帯に給電しながら乗り切りました。
ノートPCが、携帯電話の巨大電池に成り下がったのでした。普通は携帯をモデム代わりに使うのが目的なんですけどね。

いろんな機能がつくのもいいけど、「一日しゃべれる」という能力が、実のところ一番必要な性能なんじゃないかと実感いたしました。

＜＜今日の空＞＞
秋の空ですね。首が痛くて見上げるのがつらかったのですが、こんなきれいな雲を見逃す手はありません（・＿・）ｂ