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ラフェスタ 試乗のポイント! [ラフェスタ]

日産ミニバンBLOG エントリ記事

今年3月2日、我が家にやってきたラフェスタ。生まれてくる赤ちゃんのために購入でした。
http://blog.so-net.ne.jp/penchan/2007-03-LAFESTA
ハロー号と名づけられ、ラフェスタ専用のISO FIX対応チャイルドシートを備え、赤ちゃんの成長を心待ち。
やっと2ヶ月の赤ちゃんにドライブはまだ過酷。ハロー号は大活躍する日を夢見て、今は週末のお買い物カーとしてジーッとまっております。

○ ラフェスタ試乗のポイント

ラフェスタを見に行った時点で、比較検討していたT社のアイ○○やラ○○、ポ○○、H社のス○リー○なんかはあっという間に検討対象から落ちてしまいました。
試乗は「確認」という位置づけでした。f(^^;

そんな私達のラフェスタ購入でしたが、「試乗」に関して続く人へのアドバイスをかねて書いてみます。

「試乗するならここをチェックすべき!」 

 ・「回転半径」を確認!

 カタログスペックから良くわからないのが「最小回転半径」。結局回転半径が小さくても、フェンダーやバンパーの張り出し方、さらにボンネットの長さなんかで乗って見ると印象が違います。
 狭いところで、ハンドルをいっぱいいっぱいに切って動かす。車庫入れ、縦列、やってみるべし!

 ・ハイウエイスターも乗るべし!

 予算もあるかと思いますが、はじめから16インチのアルミを履いているハイウエイスターに乗って、インチアップされたときの動きを見るべし。
 小回り感が阻害される?? 確かめてみてくださいよ。

 ・靴底に気をつけよう!

 ラフェスタのブレーキは、慣れるまでとにかく「クセ」があります。CVTもかなり癖があります。
 ちょっと踏んだつもりが急停車、ちょっとアクセル入れたつもりが急発進。びっくりするぐらいセンシティブに反応するように感じられます。
 靴底のしっかりした靴で乗れば、この挙動にびっくりすることなく、試乗時間内に大体の勘が得られ、次の試乗でラフェスタをしっかり再確認できますよ。
 靴底がやわらかいと、微妙な踏み方でバンバンつんのめります。
 運転がヘタクソというだけかも f(^^;

 ・おくさまが主役です。

 我が家がそうだったのですが、きっとラフェスタはファミリー乗ることを想定しているかたが多いと思います。おくさまが運転しやすいか、不安にならないか、試乗で運転して確認してくださいませ。
 するときっと、バックモニター、サイドモニターをねだられてしまうかも...
 真後ろが見難いのが目立っちゃうんですよね。

で、我が家での試乗の結果は...
http://blog.so-net.ne.jp/penchan/2007-02-LAFESTA

○ 「試乗をしてみてわかったこと」

 ミニバンといいつつも、かなりアイポイントが低くて、ひとつ上のセレナや、T社のライバル車よりかなり乗用車に近い感じがしました。

 見切りという点では、外から見たとおり。四角いボディとたくさんのガラス面でとっても車両感覚がつかみやすい。

 パノラミックルーフを開けていると、車内がとっても明るくて、すっごい開放感。オープンカーに乗っているみたい(←これは言いすぎですね --;)。

 あまりにもエンジン音が静かで、試乗スタート時、イグニッションをまわしてしまったのは不覚でした。とにかく静かですよぉ。

日産ミニバンBLOG
http://blog.nissan.co.jp/MINIVAN/REDIRECT/73.html


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